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MIRAI ダブテールジグ(HiKOKI M12V2/M8V2用セット)
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MIRAI ダブテールジグ(HiKOKI M12V2/M8V2用セット)
商品コード : DOVJIG-M12V2S
価格 :
26,400円(税抜き24,000円)
ポイント :
264
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多くのネットショップや複数のサービスで
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MIRAI ダブテールジグ(HiKOKI M12V2/M8V2用セット)についてつぶやく
MIRAI ダブテールジグ
MIRAIダブテールジグはルーターやトリマーで通し蟻接ぎを加工するジグです。
通し蟻接ぎとは図のように両方の板の木口(こぐち)が見える蟻接ぎを言います。引出し製作などに見られる包み蟻接ぎとは異なる接ぎ手です。
MIRAIダブテールジグは端材板を使うテストカットなどの調節が一切不要です。また、スパイラルビット(叉はストレートビット)1本で蟻接ぎを完成することができます。従ってビット交換の必要がなく、深さ設定も一度だけです。これら2点は実作業で大変大きな利点になります。
このほかにも加工作業中、相手板の寸法を測ったり、位置決めの鉛筆線を引いたりする作業も一切ありません。
MIRAIダブテールジグは世界でもっとも簡単に蟻接ぎ加工ができるジグといっても過言ではありません。(特許出願中)
※HiKOKI M12V2/M12SA2/M8V2/M8SA2 ルーターをお持ちの方の為の1/4スパイラルビット、ダブテールガイド、1/4コレットのセット品です。
MIRAIダブテールジグはルーターやトリマーで通し蟻接ぎを加工するジグです。
通し蟻接ぎとは図のように両方の板の木口(こぐち)が見える蟻接ぎを言います。引出し製作などに見られる包み蟻接ぎとは異なる接ぎ手です。MIRAIダブテールジグで加工した蟻接ぎは角が丸くなっています。(○印で示した部分)
蟻接ぎを加工するジグはすでに様々な製品が市販されています。
従来のジグには2つの共通点があります。
その1つは蟻接ぎの噛み合わせ具合を微妙に調節する必要があることです。この調節はジグ上の型板を動かすため、実際に端材板をテストカットしながら何度か行うものです。
2つ目は図のようにテールボードを加工するのに蟻溝ビットを使い、ピンボードを加工するにはストレートビットを使用します。そのため2種類のビット交換と深さ設定が必要になります。
(ジグによっては専用のビットが必要になります。)
従ってビット交換の必要がなく、深さ設定も一度だけです。これら2点は実作業で大変大きな利点になります。
このほかにも加工作業中、相手板の寸法を測ったり、位置決めの鉛筆線を引いたりする作業も一切ありません。
MIRAIダブテールジグは世界でもっとも簡単に蟻接ぎ加工ができるジグといっても過言ではありません。(特許出願中)
MIRAIダブテールジグで加工できる板の厚みは12ミリから25ミリで、板の幅は最大470ミリです。図のようなタンス製作などで450ミリのような充分な奥行きを確保できます。
この図は従来のジグで製作できる作品の大きさを示しています。
ほとんどのジグは材料板を縦にした状態で加工します。したがって、床からジグまでの高さが作品の最大寸法になります。図中の箱がそれを示しています。
MIRAIダブテールジグでは材料板のうち、テールボードを図のように作業台の上に寝かせて加工するため、長さの制約を受けません。
したがって図のような作業台より背の高い家具やワイドな家具の製作が可能になります。
【テンプレートガイド、ビットについて】
MIRAIダブテールジグは刃径1/4インチのスパイラルビット(またはストレートビット)と外径3/8インチのテンプレートガイドをルーターに取付けて使いますのでお持ちで無い場合は別途購入する必要があります。
※テンプレートガイドはMIRAIダブテールジグで使用する為に若干の加工が必要になります。
※1/4スパイラルビットを取り付けるにはインチサイズコレットが別途必要です。
※MIRAIのフレームジグをお使いの方はこのスパイラルビットとテンプレートガイドを利用する事が出来ます。
【テールボードの加工】
テールボード型板を材料板の上にのせてクランプします。ビットの深さを設定します。板の厚みよりほんのわずか出します。ルーターの深さストッパーをセットしてから、ビットを少しずつ出しながら段階的に加工します。上の写真のようにすべて削り取るのではなく中央部分に削り残しがあってもこの部分は切り落されることになります。その分、ビットの寿命がのびます。
従来ジグのようにアリ溝ビットを使わずスパイラルビットで加工しています。ここが大きな特徴です。
【ピンボードの加工】
ピンボード型板に材料板をクランプして加工しています。ビットの深さ設定はそのままです。コツとして初めて材料板にビットが触れるときは右から左に動かしてクライムカットするとビット先端で生じるささくれを防ぐことができます。
ピンボードとテールボードを組めば蟻接ぎの完成です。
【押さえ板】
蟻接ぎを組み上げる時は押さえ方に工夫が必要です。下の写真のように飛び石状に押さえる板があるととても便利です。この板は上の写真のようにMIRAIダブテールジグのストッパーを使い、板に形を写してジグソーなどで整形すれば簡単に作り出すことができます。
組み立てる時のことまで考えた親切設計です。
【ジグの収納】
作業が終われば全ての部品を蝶ナットでコンパクトにひとまとめにできます。ジグにあけられた2か所の丸い穴を利用し、壁のフックに掛けておけば場所を取りません。
詳しくはこちらの動画をご覧下さい。
視聴ページへ(外部サイト)
使用可能ルーター
3/8テンプレートガイド及び1/4”コレットチャックが装着出来る各社ルーター
加工可能板厚
7mm〜25mm
最大加工板幅
470mm
使用ビット
1/4スパイラルビット(ストレートビット)
寸法
-
重量
-
標準付属品
テールボード型板(1)ストッパー(1)ピンボード型板(1)当て板(1)木ネジ(5本)厚みゲージ(1)蝶ナット(3個)取扱説明書(1)
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